PR

読みにくい漢字の読み方とその意味「てへんに歩く・捗」という形の漢字について

生活

私たちの日々の生活の中で、見た目は理解できるけれど読み方がわからない漢字に出くわすことは珍しくありません。

そんな漢字を覚えておくと、生活でとても役立つことがあります。

そのため、これらの漢字の読み方や意味を知っておくと良いでしょう。

この記事では「てへん(手偏)に歩く」という形をした漢字にスポットを当て、それぞれの音読みと訓読みについて詳しく解説します。

また「播(ばん)」、「捉(あし)」についても紹介します。

てへん(手偏)に歩く「捗」の漢字の読み方と意味

てへん(手偏)に歩く、と表される漢字「捗」の読み方を見ていきましょう。

この漢字の読み方は以下のようになります。

・音読み:ちょく
・訓読み:はかど(る)

続いて、漢字「捗」の意味についても詳しく見ていきます。

「捗」は、自分の取り組んでいる仕事やタスクが順調に進むことを示す漢字です。

手と足が組み合わさった形から、活動的な意味合いがあると解釈できます。

「はかどる」の「はか」は、進行の状況を表す言葉で、もともとは「捗(はか)がゆく」という表現でしたが、徐々に「捗(はかど)る」という言葉に変わってきたのです。

てへんに番の漢字「播」の読み方と意味について

てへんを含む漢字「播」の読み方とその意味を詳しく見ていきましょう。

この漢字「播」の読み方は次のようになります。

・音読み:は、ばん
・訓読み:ま(く)、し(く)

「播」という漢字は、「播磨(はりま)」という地名でよく使用されることがあります。

この「播」という字は、もともと田畑に種をまく様子を象徴しています。

だから、「播」には、種を蒔くや植えるという意味が込められているんですね。

さらに、「播く」という言葉には、広範囲に種をまき散らすことから、影響力を広めるという意味も含まれています。

また、「番」と読む別の漢字と読み方が似ているので、覚えやすいとも言えるでしょう。

てへんに足の漢字「捉」の読み方とその意味

手偏(てへん)と足の部首を持つ漢字「捉」について、その読み方と意味を詳しく見ていきましょう。

てへんと足の部首を含む「捉」という漢字の読み方は、次のようになります。

・音読み:そく
・訓読み:とら(える)、つか(まえる)、と(る)

さて、この漢字「捉」の意味にも注目しましょう。

「捉」という字は「とら(える)」と読み、何かを捕まえたり、つかんだりする意味があります。

たとえば、逃げる人を捕まえたり、自身が捕まえられて動けなくなったりする状況を「捉(とら)われる」と表現します。

また、この漢字はしっかりと何かを握る、つかむという意味も持ちます。

「把捉(はそく)」は、物事をしっかりと理解することを指し、「捕捉(ほそく)」は捕まえる、逮捕するという意味で使われることがあります。

まとめ

この記事では、てへん(手偏)が付いた漢字「捗(あるく)」、「播(ばん)」、「捉(あし)」の読み方とそれぞれの意味を解説しました。

これらの漢字は形が似ているので、読み間違えたり意味を混同したりしないように注意が必要です。

普段の生活で遭遇するさまざまな漢字を正しく読み解き、その意味を理解することで、日々の生活をより豊かにしていきましょう。